研究発表およびワークショップに登壇される方へ(投影機器に関するお知らせ)

 研究発表およびワークショップにおいて、パワーポイント等のプログラムを使用して発表される予定の方は、こちらのファイルを必ず事前にご一読ください。
 なお、パワーポイント等のプログラムを使用して発表される場合、機器トラブルに備え、予稿集のみを用いた発表にも対応できるよう準備いただければ幸いです。

2015年度認知言語学セミナー
 → セミナー当日の資料(PDF)はこちら(Lecture 1)こちら(Lecture 2)からダウンロードしてください。ファイルを開くにはセミナー時にお知らせしたパスワードを入力ください。

 題目: Meaning in Mind: Concepts, Embodiment and the Mechanics of Meaning
 日時: 2015年9月11日(金) 受付は会場内で12時半から
 場所: 同志社大学・今出川キャンパス 良心館RY101

 講師: Vyvyan Evans (Bangor University)
 内容:
In this series of seminars I provide an overview of the design features for meaning-construction in language and thought. I argue that the linguistic system evolved in order to provide an executive control system on the evolutionarily antecedent conceptual system. Linguistically-mediated meaning construction arises by virtue of language facilitating access to representations in the conceptual system. After considering the nature of concepts that reside in the conceptual system, I introduce a recent theory of lexical representation and meaning-construction: Access Semantics, also known as the Theory of Lexical Concepts and Cognitive Models (LCCM Theory; Evans 2009, 2013). I illustrate how the theory accounts for a range of previously intractable semantic phenomena, in terms of language facilitating access to concepts in service of meaning-construction.
時間割: 12:30     受付開始
     13:00~14:30 講義(第1部)
     14:30~14:45 休憩
     14:45~16:15 講義(第2部)
     16:15~16:30 休憩
     16:30~17:00 質疑応答

参 加 費: 一般2,000円、学生1,000円
申込方法: 上記参加費を9月7日(月)までに下記の口座に郵便振替にて送付ください。
      ただし、申込者が100名に達した時点で締め切ります。
      従って、申し込みに際しては、セミナー参加受付中かどうかを今一度HPで確認して手続きを行ってください。
      通信欄は「2015セミナー参加費」と明記し、「一般/学生」の別のほか、ご所属とメールアドレスを楷書でご記入ください。
      なお、下記の口座は、年会費の振込先とは異なります。

        【セミナー専用の郵便口座】
         加入者名: 日本認知言語学会セミナー
         口座番号: 00100-4-353389

備 考: Vyvyan Evans先生のご講演は、第16回全国大会に於いても行われます。
     奮ってご参加ください。

【特別講演(2015年9月12日)】
 講 師= Vyvyan Evans (Bangor University)
 演 題= Language, Diversity and Cooperative Intelligence


第16回全国大会の参加費について

会員(一般・学生共通)

非会員(一般)

非会員(学生)

  参加費

無料

4,000円

2,000円

  予稿集

1,000円

1,000円

1,000円

   計

1,000円

5,000円

3,000円


会員の方の参加費は年会費に含まれますので、新たに参加費をご納入いただく必要はありません。 非会員の方で、参加を希望される方は、上記の参加費(4,000円または2,000円)を下記にお振り込みください。 その際、氏名、一般・学生の別を備考欄にお書きください。

 【会費・参加費用の郵便口座】
  口座名称:日本認知言語学会
  口座番号:00990-0-175250

なお、予稿集については会場受付での現金販売と致します(会員/非会員とも1,000円)。


日本認知言語学会第16回全国大会プログラム

 日時: 2015年9月12日(土)~13日(日)
 場所: 同志社大学今出川キャンパス (京都市上京区) *会場へのアクセスはこちらをご覧ください。
 会場: 良心館(教室配置図は『予稿集』に掲載されます)

 *プログラムの一覧表(PDF形式)をこちらからダウンロードできます。

  9月12日(土)
    9:30~    受付開始     (良心館1階)
   10:00~12:20 ワークショップ  (良心館1・2階)
   13:20~13:30 開会挨拶     (良心館地下1階 RY地2)
   13:30~15:30 特別講演     (良心館地下1階 RY地2)
   15:50~17:35 研究発表     (良心館1・2階)
   18:10~20:10 懇親会      (寒梅館地下A)

  9月13日(日)
    9:30~12:00 研究発表     (良心館1・2階)
   12:30~13:30 ポスターセッション(良心館2階)
   14:00~14:15 総会       (良心館地下1階 RY地2)
   14:15~16:55 シンポジウム   (良心館地下1階 RY地2)
   16:55~17:00 閉会挨拶     (良心館地下1階 RY地2)

   *書籍展示は、両日とも良心館RY104です。

........................................................................

9月12日(土)

  9:30~    受付(良心館1階)
 10:00~12:20 ワークショップ(4室同時進行)

 第1室(良心館RY101)
 「多義語への多角的アプローチ」
 ○李澤熊(名古屋大学)
  籾山洋介(名古屋大学)
  木下りか(武庫川女子大学)
  有薗智美(名古屋学院大学)

 第2室(良心館RY102)
 「基本多義動詞の意味構造、及び習得との関係についての実証的研究」
 ○森山新(お茶の水女子大学)
  大西はんな(お茶の水女子大学[院])
  山崎香緒里(お茶の水女子大学[院])
  鐘慧盈(テコラス)

 第3室(良心館RY106)
 「認知言語学における方法論研究の可能性を探る―言語学的方法論研究の例示を通じて―」
 ○斎藤幹樹(京都大学[院])
  遠藤智子(日本学術振興会/筑波大学)
  吉川正人(慶應義塾大学[非常勤])
  黒田航(杏林大学)

 第4室(良心館RY207)
 「日本語・韓国語・トルコ語の<事態把握>と「ナル表現」」
 ○池上嘉彦(東京大学名誉教授)
  守屋三千代(創価大学)
  テキメン・アイシェヌール(アンカラ大学)
  金智賢(宮崎大学)

 13:20~13:30 開会挨拶(良心館地下1階 RY地2)

 13:30~15:30 特別講演(良心館地下1階 RY地2)
   講 師  Vyvyan Evans(Bangor University)
   演 題  Language, Diversity and Cooperative Intelligence
   司 会  早瀬尚子(大阪大学)
   概 要:

In this lecture, I consider the main communicative functions of language, before surveying some of the cross-linguistic and cross-cultural variation in language usage. I then consider this variation as an outcome of an evolutionary process, whereby the envelope of the human communication potential has been steadily expanding. In particular, I consider the evolutionary emergence of the pro-social impulse—what I dub ‘cooperative intelligence’—that most likely led to the emergence of language. And I examine two types of symbolic reference strategies—words-tor-world, and words-to-words—that enabled ancestral humans to cross the symbolic threshold, leading to the emergence of modern-like language, and recursive thought, based on discussion in Evans (2014, 2015).



 15:50~17:35 研究発表(5室同時進行)
   第1発表 15:50-16:25 (発表25分、質疑応答10分・移動時間含む)
   第2発表 16:25-17:00 (         〃        )
   第3発表 17:00-17:35 (         〃        )

第1室(良心館RY101)
【司会:瀬戸賢一(佛教大学)】
①王安(岡山大学)
「感情事象の表現パターンに見る感情の捉え方−6種の言語における調査結果に基づいて−」
②井上寛菜(横浜国立大学[院])
「児童の音に関する共感覚比喩の理解・産出について」
③藤田亜弓(京都大学[院])
「スペイン語接続法の情報伝達機能−認知文法のグラウンディングの観点から−」

第2室(良心館RY102)
【司会:吉村公宏(奈良教育大学)】
①大塚正之(早稲田大学)・岡智之(東京学芸大学)
「場の観点から認知を捉える−主観的把握と客観的把握再考」
②對馬康博(札幌大学)
「認知文法におけるカテゴリー化研究の再考−主体化現象からの動機付けの射程−」
③堀内ふみ野(慶應義塾大学[院]/日本学術振興会特別研究員)・野中大輔(東京大学[院]/ 日本学術振興会特別研究員)
「動詞接頭辞over- /under-の非対称性とその動機づけ−認知主体の捉え方と項構造−」

第3室(良心館RY106)
【司会:木下りか(武庫川女子大学)】
①今泉智子(北海道大学[院])
「脱主体化プロセスとしての日本語モダリティ再考」
②高島彬(金沢大学[院])
「日本語のモダリティと実在性に関して−「そうだ」における「様態」と「伝聞」−」
③木村あずさ(名古屋大学[院])
「未遂を表す後項動詞の意味分析−「~そこなう」、「~そびれる」を中心に−」

第4室(良心館RY207)
【司会:西光義弘(神戸大学名誉教授)】
①MORITA Takahiro(Toyo University)
“Event Segmentation in French Motion and Caused Motion Events”
②淺尾仁彦(名古屋大学)
「記憶のユニットとしての行為連鎖」
③小松原哲太(関西大学[非常勤])
「行為連鎖のアクティヴ・ゾーン−介在使役構文の換喩的基盤−」

第5室(良心館RY208)
【司会:守屋哲治(金沢大学)】
①高橋英光(北海道大学)[招聘]
Cry me a river.はなぜ適格か −英語の二重目的語構文と命令文の融合がもたらすもの−」
②浅井良策(大阪大学[院])
「「位置変化と状態変化」を表す結果句into/out of troubleについて」
③森藤庄平(名城大学[非常勤])
「場所格交替におけるwith句の省略可能性について」

 18:10~20:10 懇親会(寒梅館地下A)
 ※参加費は一般・学生とも3,000円です。

9月13日(日)

  9:30~12:00 研究発表(5室同時進行)
   第1発表  9:30~10:05 (発表25分、質疑応答10分・移動時間含む)
   第2発表 10:05~10:40 (         〃        )
   休憩10分
   第3発表 10:50~11:25 (発表25分、質疑応答10分・移動時間含む)
   第4発表 11:25~12:00 (         〃        )

第1室(良心館RY101)
【司会:堀田優子(金沢大学)】
①中村英江(神戸女子大学[院])
「単節レベルを超えた構文分析−make one's wayの場合−」
②河野亘(京都大学[院])
「seeming verbsとcomplement as 構文との相互作用による譲歩構文について」

【司会:鈴木智美(東京外国語大学)】
③渡邉真(名古屋大学[院])
「「はい」と「いや」の一考察 −応答用法の典型例と周辺例の連続性−」
④平田未季(秋田大学)・山本真理(早稲田大学)
「共同注意確立活動におけるア系の有標性−会話分析の手法を用いた指示詞分析の一例−」

第2室(良心館RY102)
【司会:李澤熊(名古屋大学)】
①山崎雅人(大阪市立大学大学院)
「日本語と朝鮮語における視覚動詞の試行相文法化用法の展開」
②高嶋由布子(日本学術振興会特別研究員/東京学芸大学)
「日本手話における知覚動詞の虚構移動」

【司会:上原聡(東北大学大学院)】
③楊竹楠(名古屋大学[院])・堀江薫(名古屋大学大学院)
「構文のスキーマ性に関する対照言語学的研究−中国語と日本語の分裂構文の対比を通じて−」
④中谷博美(金沢大学[院])・屈莉(フリー)
「語気詞と反復疑問文の認知的考察−中国語・英語・日本語の機能的構造分析による言語類型−」

第3室(良心館RY106)
【司会:木原恵美子(神戸大学)】
①井口智彰(大島商船高等専門学校/広島大学[院])
「品詞の概念化に関する考察−英語軽動詞構文を例に−」
②山崎香緒里(お茶の水女子大学[院])
「日本語母語話者と英語母語話者の基本多義動詞CUTの意味の受容判定とその要因」

【司会:和田尚明(筑波大学)】
③岩田真紀(京都大学[院])
「時制の一致現象と話者の意識の焦点」
④山本幸一(名古屋外国語大学[非常勤])
「完了形の共通スキーマと3用法の意味」

第4室(良心館RY207)
【司会:宮浦国江(愛知県立大学)】
①貝森有祐(東京大学[院])
「複合変化結果構文における事象参与者の概念化と具現化」
②大神雄一郎(日本学術振興会特別研究員/大阪大学[院])
「身体活動語彙による知性的概念の構造化について−1つの主題を共有する複数のメタファーの“共生”の実態−」

【司会:森雄一(成蹊大学)】
③斎藤珠代(東北大学[院])
「日本語の「嘘」の意味構造のNatural Semantic Metalanguageによる分析〜パラレル・コーパスを通して〜」
④大石亨(明星大学)
「推論レベル切り換えのトリガーとしての構文的逸脱表現」

第5室(良心館RY208)
【司会:菅井三実(兵庫教育大学)】
①古本英晴(国立千葉医療センタ-)[招聘]
「Alzheimer病の諺・metaphor/metonymy理解と語の類似性判断−単純化・菲薄化されたAlzheimer病患者の世界を言語機能からのぞく−」
②井原浩子(東京造形大学)
「日本語失文法者における受動文の産出と理解:ブローカ失語の1症例について」

【司会:野村益寛(北海道大学)】
③佐藤絢子(バンガー大学[院])
“Bridging metaphor and metonymy using lexical concepts and Cognitive Models framework”
④木山直毅(大阪大学[院])
“A cognitive approach is good enough to find a degree!”

 12:30~13:30 ポスターセッション(良心館2階9件同時進行)

①今井 隆夫(愛知県立大学他[非常勤])
「学習者の持つフレーム知識を活用したコミュニケーションのための感覚英文法 反意語を意識することで類似した2つの表現の意味を捉える」
②藤井数馬(沼津工業高等専門学校)
「ボトムアップ式に認知言語学の知見を英語教育に応用するメソッドとその効果−グループ学習とエクササイズ−」
③堀川恵(愛知県立大学[院])
awayの多義性と構文」
④青木繁博(新潟青陵大学短期大学部)
bread and butterの意味消失:慣用的な英語並列表現が意味変化するプロセスについて」
⑤宮浦国江(愛知県立大学)
「N-Proof語の意味論: ブレンディングと「ストーリー」知識」
⑥西内沙恵(立教大学他[非常勤])
「現代日本語における知覚形容詞「高い」の意味基準に関する一考察−場所名詞の観点から−」
⑦黒田一平(京都大学[院])
「メタ言語表現としてのルビの分析−精緻化および概念融合理論の観点から−」
⑧楊明(関西学院大学)
「中国語の結果構文にみられる「無標コード化」と「有標コード化」」
⑨橋本ゆかり(横浜国立大学大学院)
「ある仏語母語幼児の助詞「に」「で」の習得についての一考察−用法基盤モデルを援用して」

 14:00~14:15 総会    (良心館RY地2)
 14:15~16:55 シンポジウム(良心館RY地2)
 テーマ「感性の認知科学と言語研究」
   講師・司会:篠原和子(東京農工大学)           「概念メタファーと認知実験」
   講師:渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)   「触覚の言葉、言葉としての触覚」
   講師:細馬宏通(滋賀県立大学)              「運動調整仮説:オノマトペに随伴する動作の規則と多様性」
   コメンテーター:今井むつみ(慶應義塾大学)

 16:55~17:00 閉会挨拶(良心館RY地2)


第16回全国大会の掲示用ポスターについて
 第16回全国大会の掲示用のポスターをここからPDFでダウンロードできます。ご協力くださる方は、プリンターで印字し、可能な場所に掲示していただければ幸いです。


第16回全国大会における保育コーナーの開設について
 日本認知言語学会では、第16回全国大会(同志社大学今出川キャンパス)会場内に「保育コーナー」を設置します。保育コーナーの利用を希望される方は、こちら(PDF)をご覧の上、8月24日までに事務局(jcla-secretariat[at]nifty.com)までお申し込みください。


第16回全国大会の研究発表・ワークショップ公募について (印刷用はこちらのPDFファイルをご利用ください)
 第16回全国大会の研究発表およびワークショップの公募日程は下記の通りです。

   発表申し込み期間   2015年4月6日(月)~5月7日(木)
   採否通知       2015年6月中旬
   予稿集原稿締切    2015年7月24日(金)(締切厳守)
   論文集原稿締切    2016年2月28日(日)

研究発表の時間は35分(発表25分、質疑応答10分)です。ワークショップの枠は2時間半から3時間程度の予定です。発表を希望される方は、研究発表・ワークショップの発表要旨を以下の要領で作成の上、ご応募ください。言語学プロパーの研究のみならず、認知言語学に関わる様々な隣接分野の研究についても歓迎します。必要に応じて、関連分野の専門の方に査読を委託することを含めて対応しますので、ふるってご応募ください。なお、ポスターセッションについては、おって公表します。

1.応募資格
  学会員であること。ただし、応募の時点までに入会手続きをとれば応募は可能です。
  ワークショップの場合は、代表者が会員であれば応募可能です。

  【注意】なお、発表内容は大会時点で未発表のものに限ります。(未発表の内容であっても、他学会の発表または研究雑誌等に応募中のもの、他学会で発表または研究雑誌等に掲載が予定されているものも重複して申し込むことはできません。)また、研究倫理に反する行為が疑われないよう十分に注意してください。

2.提出方法【電子メールの場合】
  応募者は、原則として電子メールにて発表内容の要旨を担当者に送信してください。

 [A] 電子メール
    ・電子メールの件名(subject)は、「研究発表申し込み」または「ワークショップ申し込み」とする。
    ・電子メールの本文に、「発表タイトル」「登壇者全員の氏名と所属(ファーストオーサー(ワークショップに関しては代表者)に○印)」、およびファーストオーサーの連絡先(住所・電話・メールアドレス)」をテキスト形式で書く。
    ※ 発表の「要旨」は電子メール本文には書かず、 PDFファイルで添付する。
 [B] 「要旨」添付ファイル(PDF形式)
    ・「要旨」は、A4判で「タイトル」「本文」「主要参考文献」の順で作成する。分量は、研究発表、ワークショップいずれも、日本語の場合は2,000字、英語の場合は800語以内とする。ただし、この字数(語数)に参考文献は含まない。
    ※ 氏名や、応募者が特定されるような情報を記載しない

3.提出方法【普通郵便の場合】
  電子メールを使われない方は、電子メールの場合に準じて、次の2種類の書類を作成し、封書で郵送してください。
  [A]は1部、[B]は4部を送ってください。
  このほか、表面に住所と氏名を書いた返信用(受理通知用)の官製ハガキを1枚同封してください。

 [A] A4判の紙1枚に、「研究発表申し込み」または「ワークショップ申し込み」と表題を付ける。
    続いて「発表タイトル」「登壇者全員の氏名と所属(ファーストオーサー(ワークショップに関しては代表者)に○印)」、および 「登壇者(ファーストオーサーのみ)の連絡先(住所・電話・メールアドレス)」を書く。
 [B] A4判の紙に「要旨」を作成し、発表の「タイトル」「本文」「主要参考文献」の順に書く。
    分量は、研究発表およびワークショップいずれも、日本語の場合は2,000字、英語の場合は800語以内とする。この字数(語数)に参考文献は含まない。
    ※ 氏名や、応募者が特定されるような情報を記載しない

4.英語による発表について
  第16回大会では、英語による発表を推奨します。「英語による発表」では、会場での発表(質疑応答を含む)に際して英語のみを使用し、予稿集と論文集の原稿も英語で作成します。この形式での発表を希望される方は、申し込み時に「英語による発表」とお書き添えください。

  採択された場合、応募申し込みのときの要旨(abstract)または予稿集の原稿を大会前にHPで事前公開する予定です。応募される方は、あらかじめご承知おきください。

5.注意
  一度受理された申し込みは、発表のタイトルや登壇者等の変更はできません。要旨を差し替えることもできません。研究発表およびワークショップで発表された内容は、翌年発行の『日本認知言語学会論文集』に掲載されますが、その論文集に英語で執筆する場合は、申し込みのときの[B]の書類を英語で作成することが必要です。

6.提出先
  電子メールの場合は、jcla2015abstract[AT]gmail.com へ送ってください。普通郵便で送る場合の送り先は下記です。

    〒184-8501
     東京都小金井市貫井北町4-1-1
     東京学芸大学留学生センター
     岡 智之研究室内
     日本認知言語学会(応募受付担当)

 適切に受理されたものは、担当者から電子メールまたは普通郵便で連絡があります。
「応募要旨受理」の返信は迅速にいたします。1週間を過ぎても返信メール・返信ハガキが届かない場合にかぎり、お問い合わせいただくようにお願いいたします。
 応募受付担当者および事務局は選考には関与しておらず、採否に関する質問も受けかねますのでご了解ください。

7.提出期間
  電子メールおよび通常郵便いずれも、2015年4月6日(月)~5月7日(木) (最終日までに必着厳守)。

8.結果通知
  査読委員会にて厳正に選考の上、応募者に対して6月中旬を目処に電子メールまたは普通郵便にて合否を連絡しますが、多少、通知が遅れる場合もあります。合格になった方は、期限までに『予稿集』に掲載する原稿をご提出いただきますので、あらかじめご承知おきください。なお、プログラム編成は、全国大会実行委員会に一任いただくこととし、個別のご要望にはお応えできませんので、ご了承ください。


第16回全国大会の応募に関するお知らせ(印刷用はこちらのPDFファイルをご利用ください)

(1)応募資格について
 会費が3年連続未納で督促しても納入のない場合は、名簿から削除することになりました。その場合、研究発表の申し込みはできません。確認が必要な方は事務局までお問い合わせください。会費納入が確認され次第、名簿に再掲載され、応募することが可能になります。また、研究発表ではファーストオーサー、ワークショップでは代表者が会員であれば、他の発表者は会員である必要はありません(非会員は、研究発表・ワークショップの登壇者であっても大会参加費が必要です)。

(2)申し込み件数の上限について
 研究発表等の応募において、1人が多くの発表に加わることはプログラムの編成に不都合を生じさせることがあるため、理事会での協議の結果、第7回全国大会から申し込み件数に、制限を設けることになりました。

   ① 複数のプログラムに応募する場合は「研究発表2件」または「研究発表1件とワークショップ1件」のいずれかとする。
   ② ただし、「研究発表のファーストオーサー」または「ワークショップの代表者」になれるのは、そのうち1件のみとする。
   ③ 「ポスターセッション」については、応募期間が「研究発表」および「ワークショップ」の採否結果通知後であるため、次のような扱いとなる。

     ・「研究発表2件」または「研究発表1件とワークショップ1件」が採択されている場合は、「ポスターセッション」には応募できない。
     ・「研究発表のファーストオーサー」または「ワークショップの代表者」としてどちらかが採択されている場合は、「ポスターセッションのファーストオーサー」としては応募できない。「ファーストオーサー」以外であれば1件のみ応募できる。
     ・「研究発表のファーストオーサー以外」または「ワークショップの代表者以外」としてどちらかが採択されている場合は、「ポスターセッション」に1件のみ応募できる。「ファーストオーサー」であっても可。

単独の研究発表では自動的にファーストオーサーとなります。また、ワークショップで、代表者(司会者)が発表者を兼ねることは差し支えありません。また、ワークショップへのディスカッサント(研究発表をしないコメンテーター)としての登壇については1人1件のみといたします。なお、シンポジウムへの登壇は、公募ではないことから別枠扱いとします。上限を越えての申し込みが合った場合は、すべての申し込みを無効とすることがあります

(3)タイトルと登壇者の確定について
 研究発表もワークショップも、予稿集や論文集に掲載される原稿では、発表申し込みのときとタイトルや発表者を変更することはできません。そのような変更が起きないよう事前に十分ご確認ください。

(4)所属の表示について
 所属の表示について、教員の方の中には大学院重点化等により所属が「大学院」になっている方もおられますので、次の表記によって大学院生と区別することにします。

  ・一般会員で大学院に教職員として所属している場合......................○○大学大学院
  ・一般会員で学部やセンター等に教職員として所属している場合............○○大学
  ・一般会員で上記以外の形態で研究員などとして所属している場合..........○○大学
  ・一般会員で所属のない方..............................................フリー
  ・学生会員で大学院に学生(研究生等を含む)として所属している場合........○○大学[院]
  ・学生会員で学部に学生(研究生等を含む)として所属している場合..........○○大学[学部]


第16回全国大会におけるポスターセッションの募集について(印刷用はこちらのPDFファイルをご利用ください)
 ポスターセッションは、学会会場内にポスターセッション用に設けたスペースにポスターを掲示し、来場者の質問に答える形で研究内容を発表するものです。第16回全国大会でのポスターセッションは、大会2日目(9月13日)の昼休みに催されます。質疑応答時間は12時~14時の間の60分程度を予定しています。

1.募集要領
  ① ポスターセッションは、学会会場内のポスターセッション用に設けたスペースにポスターを掲示し、来場者の質問に答える形で研究内容を発表するもので、その内容は、研究成果、現在進行中の研究、あるいは、今後行おうとしている研究の内容や報告とする。
  ② 発表者には、ポスター掲示用に縦1640cm×横830cmのスペースが与えられる。この範囲内であれば自由に掲示してよい(ただし,複数のポスターの重ね張りは認められない)。ポスターは、図表等を用いてポスター単独で研究内容が把握できるよう視覚的に表示する。持参したノートPCを併用することはよいが、スペースの関係上、プロジェクターやスクリーン等は利用できない(充電用の電源は用意されていない)。
  ③ 研究の形態は、単独(1人)でも共同(複数)でもよい。共同研究の場合は、筆頭発表者が本学会の会員であればよい(非会員の方が来場参加する場合は大会参加費が必要)。
  ④ ポスターセッションの公募と選考は、「研究発表」および「ワークショップ」とは別枠で行われるので、それらとは独立に応募することができるが、「研究発表」および「ワークショップ」に採択され、かつ、「ポスターセッション」に応募する場合は、以下の点に注意すること。

【応募に関する注意事項】
   a.「研究発表2件」または「研究発表1件とワークショップ1件」が採択されている場合は、「ポスターセッション」には応募できません。
   b.「研究発表のファーストオーサー」または「ワークショップの代表者」としてどちらかが採択されている場合は、「ポスターセッションのファーストオーサー」としては応募できません。「ファーストオーサー」以外であれば1件のみ応募できます。
   c.「研究発表のファーストオーサー以外」または「ワークショップの代表者以外」としてどちらかが採択されている場合は、「ポスターセッション」には1件のみ応募できます(「ファーストオーサー」でも可)。

2.申し込み方法
  ① ポスターセッションへの出展を申し込む場合は、B5用紙1枚に、「タイトル」「発表者全員の所属と氏名(ファーストオーサーに○印)」に続き、「内容の要旨」を800~1200字で書く。ただし,この字数に参考文献は含まない。
  ② 書式は、B5用紙1枚で、縦置き・横書きとし、余白は上3センチ・下3センチ・左右2センチとする。同じものをWORDファイルとPDFファイルの両方の形式で作成する(その際、文書作成者の情報が残らないように留意すること)。採択された場合は、申し込みの時のファイルを実行委員会が印刷して、そのまま予稿集に掲載する。
  ③ 件名を「JCLA16ポスター発表申し込み」とし、電子メールによりjcla2015poster@gmail.comに送信する(研究発表の送付先と異なる)。申込期間は2015年6月25日(木)~7月3日(金)の間。採否の結果は7月中旬に通知予定。申し込みメールの受信が確認され次第、受理した旨の返信メールが送られるので、翌々日までに返信メールが届かない場合には再送すること。

3.応募の際の注意事項
  ① 隣接分野に関する研究成果を発表する場合は、認知言語学との関連性が分かるように留意すること。
  ② 図表やデータを扱う場合は、出典や著作権に十分留意すること。
  ③ 研究倫理規範を遵守し不正行為が疑われることがないよう十分に留意すること。

4.集合・設置・質疑応答・撤去の時間および注意事項
  ① 発表者は、当日の11時に会場に集合し、大会実行委員に出席を告げた後、ポスターの設置を行う。
  ② 「質疑応答時間(obligation time)」の間は常にポスターの前に待機し、来場者の質問に個別に対応しなければならない(初歩的な質問にも答えられるよう配慮する)。
  ③ ポスターは大会実行委員会の指定した位置に発表者の責任において貼付するとともに、終了後、速やかに撤去する。
【当日のスケジュール】2015年9月13日(日)※大会2日目
  ・会場への集合11時(会場は後日、学会のHPに掲載するので、各自で確認する)
  ・ポスターの設置11時~12時(設置は発表者が行う。両面テープ等の設置用具も発表者が持参する)
  ・質疑応答時間12時~14時の間の60分程度を予定(後日、学会のHPに掲載するので各自で確認する)
  ・ポスターの撤去14時~15時(質疑応答終了後、速やかに行う)
5.論文集への掲載
 第16回全国大会のポスターセッションの実績は、2016年発行の『日本認知言語学会論文集』に概要の掲載が認められる。詳細はHPに掲載するので、各自で確認する。


第16回全国大会の特別講演・認知言語学セミナー講師、ならびにシンポジウムテーマの決定
 第16回全国大会(2015年度)の特別講演はVyvyan Evans先生(Bangor University)に決まりました。Vyvyan Evans先生は、2015年9月11日に行われる認知言語学セミナーもご担当されます。シンポジウムのテーマは、『感性の認知科学と言語研究』に決まりました。講師は篠原和子先生(東京農工大学、司会兼任)・細馬宏通先生(滋賀県立大学)・渡邊淳司先生(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)、コメンテーターは今井むつみ先生(慶應義塾大学)に決まりました。


第16回全国大会実行委員会
  ◎小熊猛  (滋賀県立大学)
  ○村尾治彦 (熊本県立大学)
  ○町田章  (広島大学)
   有園智美 (名古屋学院大学)
   一條祐哉 (日本大学)
   伊藤健人 (群馬県立女子大学)
   井上加寿子(関西国際大学)
   大谷直輝 (東京外国語大学)
   尾谷昌則 (法政大学)
   川畠嘉美 (石川高専)
   黒滝真理子(日本大学)
   小深田祐子(熊本学園大学)
   高橋圭介 (北海道教育大学)
   田村敏広 (静岡大学)
   田村幸誠 (大阪大学)
   長加奈子 (北九州市立大学)
   對馬康博 (札幌大学)
   中島千春 (福岡女学院大学)
   野田大志 (東北学院大学)
   長谷部陽一郎(同志社大学)
   治山純子 (慶應義塾大学)
   深田智  (京都工芸繊維大学)
   藤井数馬 (沼津高専)
   古牧久典 (日本大学(非))


第16回開催校実行委員会
  ◎菊田 千春 (同志社大学)
   長谷部陽一郎(同志社大学)
   能登原 祥之(同志社大学)


第16回全国大会の開催校と期日の決定
 第16回全国大会(2015年度)の開催校と期日が決まりました。

  会場: 同志社大学・今出川キャンパス(京都市上京区) アクセスはこちらをご覧ください。
  期日: 2015年9月12日(土)~13日(日)

シンポジウムや特別講演等の内容は、詳細が決まり次第、随時、このホームページ上でお知らせします。
大会に先立ち、9月11日(金)に認知言語学セミナーを開催する予定です。